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また一話すっぽかしてもうた。
寝てたんで途中から見た、モンペア自体も興味をそそるものじゃなかった、
ストーリーが急展開でモンペアに焦点が当たってなかった、
と言うのが主な理由。

超堅物な三浦がモンペア紛いな行動をしてたと言う過去は面白かったし、
高村の関心が教育委員会に強く傾いて来ているのも良かった。
後、佐藤二朗がジミー大西に似すぎで吹いたwww

第9話のモンペアは川島なお美。この人も年取ったけど綺麗だなぁ。

娘の茶髪パーマのヘアースタイルを注意されたんで
担任に怒鳴り込んだんだけど、担任も昔気質の超堅物で全く譲らない。

ついでに娘を英才教育として習い事でガチガチに拘束したり
ブランド品だけで身を固めさせたり。
更に娘の名前が樹里亜(じゅりあ)て、DQNネームネタを取り入れてるなぁ。

そして川島なお美が話中で使ってたとっても便利なフレーズ
『誰かに迷惑かけてますか』。
これ使ってるDQN最近本当に多いんよなぁ。
後のシーンで教育委員会のメンバーがこのフレーズの事で議論してた。

確かに迷惑は掛けてないかも知れないけど、
その行為自体が見ててかなり不快。
この手の人種はその辺の事全く考えてないのかな。

今回の堅物教師役の小倉久寛も、
このフレーズ出されてまともに言い返せてなかったし、
開き直って頭ごなしに駄目なもんは駄目だと押し通そうとしてた。
これは駄目だよ、今回ばかりはモンペア側に同調するわ。

とは言っても、
染めてたり変な髪型してるガキ見たら何かイラッと来るのは事実。
その子自体は至って真面目な良い子なのかもしれないけど、
ああ言うの見ると親がそういう人種なんだなって思ってしまう。

ちなみに話中の樹里亜ちゃんは、習い事すっぽかして
ボランティアに毎月自腹で献金しちゃうとっても優しい子でした。

------------------------------------------------

ドラマ自体も第9話でストーリーが佳境を迎えてるっぽい。
高村が三浦を弁護すべく始めての刑事事件の弁護を請けたり、
その傍で事務所の上司から教育委員会への干渉を禁止されたり。
ちょっと面白くなって来た。
何か高村が弁護士辞めて教育委員会で働く結末とかになりそう。
PR
室井滋扮する霊感?モンスター。

何か色々と見えちゃうらしく、自分の娘を危険から遠ざけるために
遠足に行かせなかったり、給食食わせなかったり、クラス替え要求したり。

ぶっちゃけて言うと、現実味がないのでコメントしにくいw
放送開始当初は『ああ、こんなのネットで見るよな』って感じだったけど
いくら何でもこんなんいねーよwwwwってのが素直な感想。

ネタが尽きたのかとも思ったけど、
次回が『子供に勉強させる必要はない』って話だからそうでもなさそう。
いや、これもこれでないかも知れん。

第一話冒頭で米倉が小学生に糞ババア呼ばわりされてるシーンがあって、
教育現場の荒れっぷりを暗に示してる表現なのかと思ったけど
実際はそうでもなさそう。
と言うのもこのドラマでは、
子供は親の暴走に乗っかって調子ぶっこいてるわけでもなく、
むしろ子供達もかなり迷惑被ってる構図が殆ど。

家庭のシーンでも子供が親に同調してるシーンは今の所全く無く、
親が去った後に教育側に礼儀正しく謝罪してるシーンも多かった。

今回の話で、モンペアの娘は親の事を気遣って従順になってたけど
ちゃんと礼儀正しくて可愛らしい子だった。
親が暴走して、子供がそれを気遣ってる図って見てて切なくなるなぁ。
ここで子供がこの状況を異常と感じるか、普通と感じちゃうかで
どんな風に成長するかの大きな分かれ目なんだなと感じた。

後、話の中で出てきた
『自分の成功してるイメージを思い描く事は大事』と言う類の台詞に
今更ながら感銘した。
ずっと前にもどこかで見た記憶があるフレーズだけど、
やっぱりスランプとか凹んでる時とかに改めて聞くと凄く元気付けられる。
今後も挫折しそうになったらこの言葉を反芻する事にしよう。

オチになるかどうかは判らんけど、
最後のシーンで米倉のセーター姿を見て、米倉が案外巨乳だと判ったwww
第5話分を書こうとして、文章が空中分解して放棄しました。
俺文章書くの下手だわ、凹むわ。
テーマに関して書ける事はポツポツとあるんだけど、
それらを意味のある文章としてまとめる事が出来ない。
これで小説もどき書いてたんだから余計凹むわ。

ついでに言えば、
このドラマに対する興味が凄い勢いで薄れてるのを実感してる。
でも甲斐性なしとは言われたくないんで最後までやります。

今回のモンペアは
イケメン教師がウチの娘をたぶらかした
 ↓
担任変えろ!無理なら不細工に整形するか覆面しろ!

どうみても僻みです。

とは言っても上のは導入の部分で、
自分の娘の安全を24時間確認しないと気がすまないお父さんの話。

小4の水族館への社会活動に教師の引率をつけろ!に始まり、
『変質者がこの辺に出た!児童一人一人を家まで送れ!
無理なら女子だけでも!それも無理ならウチの娘だけでも!』

でも今回のモンペアは、俺は理解出来る部分が多かった。
やっぱり子供(特に娘)を持つと、
お父さんとしては箱入り娘として大事に育てたい親心はあると思う。
今回のは、それが極端化したものだと捉えている。

俺も将来娘が出来たら、ここまで行かないにしても、
心配するあまりに今回のお父さんみたいに口煩くなるんだろうなぁ。

話の中で三浦が言ってた
『学校と地域が協力し合って子供の安全を守るのが理想』が印象的。

ウチの地元の小学校も児童の保護者とか有志?のおっちゃんを
毎朝学校周りでよく見かける。
このお父さんは無茶な要求ばかりで、
自分は仕事どうこうであまり協力してなかったけど、
やっぱ二人三脚で一つの目的の達成のために協力するのは大事。
相手にばかり完璧を求めると後々トラブルの元になる。

結局『何事も程々に』ってなるんだよなぁ。
このドラマの半分以上に適用されちゃう陳腐なフレーズだけど、
余程確固とした理念が無い限り、行きつく結論はこれになってしまう。
阪神からは金本、新井、矢野、藤川、久保田、下柳が出場。

試合は最後まできっちり見たわけじゃないけど、
皆とてもニコニコと笑顔な場面が多くて凄く楽しそう。

一塁ベースでマー君が意味もなく笑顔で蹴り入れられててワロスw
後は8回裏で登板した球児のインタビューを見られて良かった。
思えば球児がこういう場で喋るのって始めて見たかも。

後は実況解説が談笑しすぎww
『川崎宗リン お肌がつやつやですね』って吹いたじゃねーかw

セリーグの応援は阪神ファンが中心になってるっぽい。
応援が阪神のものだし。
阪神以外の選手もちゃんと応援してるとこに(形だけかも知れんが)好感。

普段は見れない選手の一面がよく見れていいなぁオールスター。
うん、ごめん、オチはない。
一連の流れを完結に言うと

テスト終わってゼミの飲み会
 ↓
終電やべぇって事で一足先に抜ける(午後11時前)
 ↓
リブロスの前で大学の友人達と遭遇
 ↓
ギルオタの友人二人相手に俺TUEEEする(この間10分足らず)
 ↓
JRが停電事故の2時間遅れをまだ引き摺ってた&新快速逃した
 ↓
しょうがなく各駅で行くけどこっちも信号停止とかで余計遅れる
 ↓
環状線も何かおもっきり遅れとるwwwwww
 ↓
終電目の前で逃したwwwwwwwアホスwwwwwwww


どう見てもリブロス寄ったのが致命的です。

JRが停電事故で2時間以上の遅れ&環状線も大雨でかなり遅れて、
さらに地元の路線も大雨による停電で翌朝のダイヤに響く程の影響と、
鉄道は予想以上にカオスだったみたいだ。
朝刊に目を通すと神戸で洪水で死人まで出てるし…ご冥福をお祈りします。

彼女に電話して泊めて貰える様交渉したら、
一応泊める事は出来るけど、彼女の父親と並んで寝ないといけないと。
流石にそれは気まずいんでやんわり断る。

せめて高槻で終電間に合わないって確信出来てたら、
大学の友人の下宿先に泊めて貰えたのになんてタイミングの悪い。

しゃあないからネカフェで寝る事に。
正直ネカフェとか、東京行った時に一度入ったぐらいだから
勝手がよく判んなかったけどとりあえずベッドルーム入る。

個室なんで狭くて窮屈だったけど、慣れると結構快適。
ネットし放題、ドリンク飲み放題、シャワー自由、料金も手ごろ。
これはネカフェ難民も納得出来る。

リクライニングシートで寝るのもかなりキツかったけど、
いつの間にか快眠&目覚めスッキリで俺ハマっちゃいそうwww

『ネカフェとかそんなもんだろjk…』と
言う人も沢山いるけど、俺としてはちょっと珍しい経験でした。

やっぱり何事も経験だなぁ。


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